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Book Company(ブックカンパニー)ができたわけ

「製本屋」ってご存知ですか?読んで字のごとく本を製造するところなのですが、「印刷屋」は知っていても「製本屋」を知っている方は少ないのではないでしょうか。実際「イナガワセーホン」と名乗っても「イナガワ製粉」と読み間違えられることが多いくらいです(笑)

「製本屋」は印刷された紙を切ったり折ったりして、いわゆる「本」というカタチにして世に送り出す仕事で、紙を加工することに関してのプロフェッショナルです。

私が「BookCompany」を立ち上げようと思ったきっかけは、この製本の技術力と素晴らしさを世の中の人に知って頂きたい、そして「製本」の持つ紙という素材を自由自在に加工できるといった長年の技術と経験を駆使して、オシャレ心のある、使う人に笑顔になっていただける、独創的な商品を作りたい。こだわりの精神と妥協を一切許さない職人の魂を持ち続けながらも、今度はお客様と身近にコミュニケーションが取れるモノ売りに挑戦したいと考えたからです。

ロゴに使用しているのは羽ペンマークです。筆記具の原点は羽ペンから始まります。ペン先が丸くなれば、切ってまた使える便利な道具でしたが、常にインク壺は持ち歩かねばならない、それが不便で万年筆や鉛筆、ボールペンなどが普及したのですが、弊社はあえて、原点に立ち戻るという意味合いも含めて、羽ペンをトレードマークにしました。羽のようにかろやかに、オシャレ心と 「 シンプル・イズ・ベスト 」 を全面に展開します。

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